手漕ぎボートの服装
いつも堤防への釣りは釣り用ジャンパーにジーパンというスタイルです。
今回、手漕ぎボートで海釣りをしてみようと思い道具を集めているところなのですが、服装、何着るの???となりましたw
4月とはいえ、まだまだ、寒い日もあります。また、波しぶきで濡れることもあると思うんです。
ですので、調べてみました!
結果、レインウェアを着るのが正解のようです。
シマノ(SHIMANO) レインウェア フィッシング DSベーシックスーツ RA-027Q
前回同様上州屋さんに直行し、レインウェアをさがしたところ、この「シマノ(SHIMANO) レインウェア フィッシング DSベーシックスーツ」が目にとまりました。
なかなか落ち着いてて着やすそうなので、即決しましたw
DSベーシックスーツ RA-027Qの詳細
防水性と透湿性を兼ね備えた「ドライシールド」で快適な釣りができる^^
チャックは2重構造になっています。
裏地はメッシュです。残念ながらポケットはありません。
ポケットは外側の左右にあります。
ズボンは安心のゴムですwポケットはありません。裏地はメッシュで蒸れ対策されています。
収納袋です。普通にたたんで余裕で入ります^^
DSベーシックスーツ RA-027Qの評価
amazonでの評価は「ベストセラー1位」!
んー釣り場で同じレインウェアの人がいたら恥ずかしいなw
でもまあ、手漕ぎボート専用なのでいいかwww
細かい評価を見ると結構いいこと書かれています。
・着心地いい。動きやすい。
・風を通さない。
・チャックの閉め方に気をつけた方が長持ちする。
・ファスナーの開閉に気をつかう。
・シャワーで放水すれば魚の血などは落ちます。
・保温インナーと組み合わせれば冬でもOK。
などなど。
チャックは要注意のようです。
レインウェアを長持ちするために
レインウェアを長持ちさせるためのコツは4つです。
・レインウェアは使用したら洗う
・洗ったら防水スプレーをする
・ハンガーに掛けて保管する
・日陰に保管する
以上です。
そんなに高くないレインウェアですが、道具は大切に使うべきです。
道具がなければ釣りはできませんからねb