備忘録

釣りの天秤とは?天秤は必要なのか?

釣りの天秤とは?

釣りを始めると、ちょくちょく天秤という言葉を聞くようになりました。

天秤って、別にいらないのでは?と思い、いろいろと調べてみました。

以下、まとめていきます。

天秤は釣りに使う仕掛けの部品のひとつで、道糸と鉤素(はりす)とおもりを接続し糸のからみを防ぐためのもの。主に投げ釣りで使われる
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%A7%A4_(%E9%87%A3%E3%82%8A%E5%85%B7)

ということです。

釣り初心者視点でいうと、なくても絡まないのでは?とも思いましたが、理屈を聞いて納得しました。

投げ釣りの仕掛け

当たり前といえば当たり前なのですが、まずは、投げ釣りの仕掛けについて整理していきます。

一般の投げ釣り仕掛けは、下の絵のように天秤を使用します。
天秤使った仕掛け図

仕掛けを投げると言う意味では投げ釣りですが、下の絵は、胴突き仕掛けで、投げ釣り仕掛けではないです。
胴突き仕掛け図

釣り初心者の管理人は、ここらへんがゴチャゴチャになっていました。

投げると絡む仕組み

こちらも、当たり前のことですが、仕掛けを投げた際、先行して飛ぶのはオモリです。ですから、道糸とハリスは下図のように近づき絡みやすくなります。
近距離のぶっこみ釣りでは絡まなくても、滞空時間の長い投げ釣りでは絡みやすくなるといった理屈です。
【ぶっこみ釣りで道糸とハリスが接近する図】
ぶっこみ釣りで道糸とハリスが接近する図

天秤で絡み防止

天秤を入れることで、道糸とハリスに距離ができ、絡みにくくなります。
【天秤により道糸とハリスの離隔がとれ絡みにくくなる図】
天秤により道糸とハリスの離隔がとれ絡みにくくなる図

図を見ると分かるとと思いますが、天秤が大きければ大きいほど道糸とハリスの距離ができるので、より、絡みにくくなります。

つまり、仕掛けを長くしたい場合は、より大きい天秤を使用することをオススメします。

天秤の種類

天秤は、サイトによって、区分の仕方が別れるようですが、おおまかに片天秤(固定・遊動)、ジェット天秤がメジャーのようです。

天秤の選び方

天秤の特徴です。

片天秤
(固定式天秤)
片天秤
・基本の型の天秤です。

片天秤
(遊動式天秤)
片天秤遊動式
・大物を想定した天秤です。
・道糸直結なので魚に違和感を与えません。
・投げ釣りでは海草天秤が有名です。
ジェット天秤
(半遊動式天秤)
ジェット天秤
・根がかり回避機能がついています。
・投げるとオモリ部分がスライドしてL字に変形します。
・飛行時L字にはなりますが不安定。

Amazon(天秤)

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